YESTERDAY
演題
YESTERDAY
ミッシェル
エリナー・リグビー
HERE、THERE AND EVERYWHERE
HEY JUDE
LET IT BE
DAY TRIPPER
IF I FEIL
GIRL
TIKET TO RIDE
LUSY IN THE SKY WITH DIAMONDS
THE FOOL ON THE HILL
BACK IN THE U.S.S.R
演奏者
マテアス・ムジカル・カルテッット
斎藤直知亜、大林修子、中竹英昭、藤森亮一
編曲;すぎやまこうへい
大指揮者:レナード・バーンスタインがビートルズのポール・マッカートニーにを評して「彼は20世紀のシュ―ベルトである。」と言ったが、ビートルズの音楽はクラシック音楽で奏でても、すばらしいことを教えてくれるCDであった。このアルバムは、作曲家:「杉山こうへい」が編曲したもので、マッカトニーの作曲が、弦楽四重奏によって、こんなにも美しいメロディかと、感嘆させられた。異色のCDと言えよう。クラシック音楽とJAZZの架け橋を聴く思いがした。
池辺晉一郎氏は、BEATLESが好きで研究もされているそうだが、TVでマッカートニーは、現代のモーツァルトですよと話された。バーンスタインとは、違うが、共通している。
この弦楽四重奏を聴けば、理解できるように思う。
なお、YESTERDAYは、BEATLESは別格として、あらゆるジャンルのVOCALLで親しまれているが、私はPAT BOONE, FRANK SINATRAの唄うYESTERDAYが好きだ。
![]() |
| シナトラとパットブーン |


0 件のコメント:
コメントを投稿